7月21日(水)から7月28日(水)までのウェイティング期間で、
インドネシア・バリ島のクラマスにて行われている
≪BILLABONG Pro Junior Asia≫
エリートグレード5に格付けされる大規模なコンテストで、
オーストラリア、ニュージーランド、日本、インドネシア、
ハワイ、ブラジル、南アフリカ、フィリピンなどの国から
ジュニア・サーファーが参加する本格的なインターナショナルコンペティションである。
大会初日は、クリーンな3~4フィートのコンディションでスタート。
ジュニアワールドチャンピオンシップの日本代表選考にも関わるほど
獲得ポイントの高いジュニア最高ランクの大会!
この大会にトップシード枠/ROUND64から出場する予定だったタイキは、
ASPサイドの手違いで、皮肉にも初日・1回戦/ROUND112からの出場
となりましたがROUND112を勝ち上がりました。
そして、2日目・2回戦/ROUND96では7.5ポイントのグッドライドを決め、
トータル11ポイントの高得点をマーク!
トップシードが待ち受ける明日の3回戦/ROUND64へと駒を進めました!
☆クリティカルポジションでハードなアクションを見せたタイキ
使用ボード=5'11" Swallow FALCON
【ROUND96/Heat12】
Red Ariitu Enrique (タヒチ) 1 12.25P (6.5 5.75)
White Forrest Jerome (オーストラリア) 4 7.45P (3.75 3.7)
Yellow Galloway Kyle (南アフリカ) 3 8.45P (4.4 4.05)
Blue Kurokoshi Taiki (日本) 2 11.0P (7.5 3.5)
ライブ中継は行われていませんが、
ヒート結果は随時下記サイトから見れます。
http://www.isctour.com/events/projuniorkeramas
みなさん応援よろしくお願い致します。(^o^)丿
0 件のコメント:
コメントを投稿