2010年8月22日日曜日
SURF1ST カバーショット ゲット!
タイキが7月に行ったタヒチの特集が掲載されているサーフファーストが
8月30日(月)に発売されます。
そして、なんと、なんと次号カバー【表紙】がタイキです!
チョープーでのインナーバレル!
その特集記事もタイキが書き上げています。
お楽しみに・・・
タヒチでの出来事・思い出などを綴っていますので
8/30是非、本屋さんで買って読んでみて下さい。
2010年8月4日水曜日
Newボード ライディングチェック②
小波用に削った1インチサイズダウンのFalcon
【5'10"×181/4"×21/8"】
*緩慢な波でファーストマニューバーはボトムターンからリップ
*ノートリムで次の
*リップへ
*リップ後、フル加速して行き、最後のセクションへと繋ぎ
*スタンスを広めにとりフィンを抜きながら、大きく両手を広げバランスをとり
*着地位置を確認してエアーリバースを決め フィニッシュ
このボードは小波用なので、アウトラインは全体的に少しボリューム感のあるラインで描き、
テールは動きが容易になるように絞り込み、レールはソフトローにしてみた。
パワーの無い波でも動きがスムースに出来るように
ノーズロッカーを少し付けて、5'11"同様センター~テールエリアには
ボリュームを持たせながらもテールキックを他のボードよりも強めにしている。
テールの抜けが良いので、エアーも決まり易い!
最近のコンテストでは、エアーを織り込んだコンビネーションライディングを
成功させないと勝てない!
Deeper! Harder! Faster!
We Always Make Special!
【5'10"×181/4"×21/8"】
*緩慢な波でファーストマニューバーはボトムターンからリップ
*ノートリムで次の
*リップへ
*リップ後、フル加速して行き、最後のセクションへと繋ぎ
*スタンスを広めにとりフィンを抜きながら、大きく両手を広げバランスをとり
*着地位置を確認してエアーリバースを決め フィニッシュ
このボードは小波用なので、アウトラインは全体的に少しボリューム感のあるラインで描き、
テールは動きが容易になるように絞り込み、レールはソフトローにしてみた。
パワーの無い波でも動きがスムースに出来るように
ノーズロッカーを少し付けて、5'11"同様センター~テールエリアには
ボリュームを持たせながらもテールキックを他のボードよりも強めにしている。
テールの抜けが良いので、エアーも決まり易い!
最近のコンテストでは、エアーを織り込んだコンビネーションライディングを
成功させないと勝てない!
Deeper! Harder! Faster!
We Always Make Special!
2010年8月3日火曜日
Newボード ライディングチェック①
ASPプロジュニアの大会が3戦ある8月
それに合わせて削ったタイキのNewボード/FALCONの調子を
先日、尾崎でビデオ撮りをしてチェック
*たるい波だが、テイクオフの滑り出しはスムースで問題なし
*掘れてくるセクションに合わせるように、ファーストターン
*ボトムからトップへの上がりこみもスムース
*トップでボードを返し
*ノートリムでターンを入れ次のセクションを探す
*掘れてこないので軽くトップでカット
*最後のセクションに向け、フル加速
*角度とタイミングを計りながら
*45度の角度でリップを狙い
*当て込みながら
*スタンスを広めにとり
*テールを抜き
*両手を広げバランスを取り
*着地位置を確認しながら
*テールから降り
*フィンファースト状態
*踏ん張って
*フィンアウトリバース成功!
【5’11"×181/4"×21/8"】
このFALCON5'11"は、
昨年、プロ合格した時の5'11"をベースに「少しだけ浮力を付けて欲しい」との要望だったので、
ノーズエリアのロッカーを抑え気味にしてボリュームを極力落とし、
センターエリアのボリュームを以前のボードより少し付け、
テールキックを強めにした。
そして、レールは元々ボキシーレールを好まないのでソフトレールに。
ビデオ撮りしながらライディングをチェックしていると、
過去のボードよりもセンター~テールに架け浮力がある分
横への走りの加速が体重のかけ方次第でどんどん加速しているのが判る。
なので、エアーがたやすく決まっていた。
レールの切替しも問題なし。
本人もすこぶる気に入った様子
DEEPER! HARDER! FASTER!
We Always Make Special!
それに合わせて削ったタイキのNewボード/FALCONの調子を
先日、尾崎でビデオ撮りをしてチェック
*たるい波だが、テイクオフの滑り出しはスムースで問題なし
*掘れてくるセクションに合わせるように、ファーストターン
*ボトムからトップへの上がりこみもスムース
*トップでボードを返し
*ノートリムでターンを入れ次のセクションを探す
*掘れてこないので軽くトップでカット
*最後のセクションに向け、フル加速
*角度とタイミングを計りながら
*45度の角度でリップを狙い
*当て込みながら
*スタンスを広めにとり
*テールを抜き
*両手を広げバランスを取り
*着地位置を確認しながら
*テールから降り
*フィンファースト状態
*踏ん張って
*フィンアウトリバース成功!
【5’11"×181/4"×21/8"】
このFALCON5'11"は、
昨年、プロ合格した時の5'11"をベースに「少しだけ浮力を付けて欲しい」との要望だったので、
ノーズエリアのロッカーを抑え気味にしてボリュームを極力落とし、
センターエリアのボリュームを以前のボードより少し付け、
テールキックを強めにした。
そして、レールは元々ボキシーレールを好まないのでソフトレールに。
ビデオ撮りしながらライディングをチェックしていると、
過去のボードよりもセンター~テールに架け浮力がある分
横への走りの加速が体重のかけ方次第でどんどん加速しているのが判る。
なので、エアーがたやすく決まっていた。
レールの切替しも問題なし。
本人もすこぶる気に入った様子
DEEPER! HARDER! FASTER!
We Always Make Special!
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