2014年9月14日日曜日

Still Byrning

 
 
アメリカの有名誌 SURFER’S JOURNAL(サーファーズジャーナル)に
      チャンネルボトム巨匠/故アラン・バーンの幼い頃からの特集が組まれました。
 
 
 


             その記事の一部分は こちら⇒SURFER'S  JOURNAL


               The Life and Deaths of Allan Byrne
               「アラン・バーン、その生と死」
             もっとも優れたニュージーランド人、アラン・バーンの驚くべき物語。
             文:マット・ジョージ

だれよりもサーフボードのスピード、”ベロシティーエラ(速度の時代)”を追求したシェーパー、
アラン・バーンは一時シェーパーを辞めて宇宙飛行士をめざすことになる。
そしてふたたび海に戻ったアラン・バーンは、航空工学を応用した自身のブランド“バーニング・スピアーズ”、7‘4“チャンネルボトムを駆ってパイプライン・マスターズに出場し、決勝に進む。
アラン・バーン、32歳のときだ。
そして、生涯を閉じる62歳まで、人生を賭して「スピードの拡張」を追求しつづけた。
速度こそがつねに絶対。それが彼の人生だった。

             日本語版も発売されていますので、是非 手にとってご覧下さい。